ネットでレンタルは不安？郵送試着にするか？スペアドレス（予備ドレス）にするか？

ネットでパーティードレスをレンタルする際、実際のドレスを手に取って見れないこと、試着ができないことが不安ですよね。

「ネットの画像で見た雰囲気と実際のドレスが、イメージと違っていたらどうしよう。」
「肩幅が広いので、入るか？合うか？不安」
「手持ちの靴やバッグなどの小物と合うか、事前に確かめたい」
「顔とニュアンスカラーが合うか、実際に見てみたい」
など…

ネットでレンタルするデメリットを解消する方法をお教えします！

＜目次＞

1.実店舗で試着？
2.自宅で郵送試着
3.スペアドレス（予備ドレス）で安心レンタル
3-1.スペアドレスおすすめ挑戦例
4.ネットレンタルの不安は『トレンドレン』で解消

1.実店舗で試着？

実際に試着できるお店が、近くにあれば店舗でレンタルするのもいいですよね。

でも、実際は…
「忙しくて店舗が空いている時間に行けない」
「遠いので交通費がかかる」
「小さな子どもがいて店舗に行くのは大変」
などから、ネットを選ぶ方も多いのではないでしょうか？

また、実店舗では、行った時にレンタル中のドレスは試着できませんし、ネットなら複数店舗から検討できますが、実店舗では限られたドレスから選ぶしかありません。

2.自宅で郵送試着

自宅で試着できる郵送試着なら、事前に家でドレスをチェックし、確認することができます。

ネットで郵送試着を実施しているお店は少ないのですが、トレンドレンなら、１着550円で試着可能！
しかも、試着後は、レンタルドレスの料金が10％OFFになります。

送料はかかってしまいますが、店舗までの交通費と思えば安いもの？！
自宅でじっくりゆっくり試着をお楽しみください。

→郵送試着について詳細は「郵送試着ガイド」をご覧ください

3.スペアドレス（予備ドレス）で安心レンタル

しかし、郵送試着は一旦返却してからの本レンタルとなるため、実際にご利用になる日の２週間前しかご利用できません。

「来週の予定なので、日程が足りない…」
「多分大丈夫だと思うけど、ちょっと心配だから、念のためもう１着レンタルしたい…」

こんな時は、スペアドレス（予備ドレス）が、1着550円でご利用いただけます！
スペアドレス（予備ドレス）なら、郵送試着にかかる送料も節約でき、本レンタルドレスを２着から選べるので安心です。

3-1.スペアドレスおすすめ挑戦例

◆「パンツドレス・ロングドレスに挑戦したいけど、丈感が心配」→「スペアドレス（予備ドレス）に無難な丈感のドレスを選択！」
パンツドレス（特にオールインワン）やロングドレスは、丈感が心配！という方、多いのではないでしょうか？
ドレスの実寸サイズやモデル身長などと照らし合わせて、およその丈感は想像つくものの、実際、合わなかったら…
そんな方は、スペアドレス（予備ドレス）を無難な丈感のものにすれば安心です。

◆「ニュアンスカラーに挑戦したいけど、顔映りが心配」→「スペアドレス（予備ドレス）にネイビーカラーを選択！」
トレンドのニュアンスカラー。微妙な色合いだけに、パソコンやスマホの画面で見るのと、実際見るのとでは、印象が異なることも。
また、様々なカラーがあるだけに、自分の顔映りがドレスとマッチするか心配…
そんな方は、スペアドレス（予備ドレス）を、ネイビーやブラック、又は、普段ご自身がよく着用する色合いのものを選ぶと安心です。

◆「素敵なドレスが２着あって選べない！」→「スペアドレス（予備ドレス）を利用して２着レンタル！」
ネットでレンタルするのは、たくさんのドレスから選べるのがメリットの一つ。
しかし、たくさんすぎて選べない！なんて方は、スペアドレス（予備ドレス）を利用すれば、2着からご自宅でゆっくり選ぶことができます。

→スペアドレス（予備ドレス）について詳細は「スペアドレス（予備ドレス）ガイド」をご覧ください